2022年8月14日というお盆の真ん中あたりに思い立って安佐動物公園に行ってきました。
混雑状況
朝10時に行くと直ぐに第一駐車場に駐車することができました。
以前文化の日に14時ごろ行った時は、第二駐車場に停めることになったので、お昼からの方がお客さんは多いのかも、と予想されます。
所要時間はどれくらい?
今回は開園時間の9時の朝イチに行く予定がずれ込んで10時に入園しました。
1番上の子は、はやく終わらせたい、真ん中の子はじっくりいろいろみたいみたい。末っ子はベビーカーでスヤスヤと三者三様でした。
真ん中の子はひとつのところにずっといる感じでしたが、1番上の子は先々行きたいとなって、全部見る事はできませんでした。
普段はお昼ご飯を食べてすぐ出発して、遊具で30分から1時間くらい取って3時間から4時間過ごしていました。
お昼からだと混雑はするけど、予定は組みやすいから、結局お昼から、ということになるのかも。
今回はお昼を大原のすたみな太郎で食べると決めたため、たくさん飛ばして2時間でした。
せっかちな上の子が先々行って迷子になりかけたり、西園はレッサーパンダのみ見て、遊具でも遊ばず帰るはめに。
2時間だと、もうちょっとゆっくり見たかった、遊びたかったというペースでした。
夏場はナイトサファリが実施されているので、お昼や夕方からのお客さんが多いので、午前中は穴場だと思いました。
ただ子ども連れで行くのであれば授乳時間やおむつ替えの時間を考えると午前中なら開園直後に入園するのがベストです。
子ども連れで時間がかかる場所は?
子ども連れで時間がかかる場所は、ぴーちくぱーくと最後の遊具がある場所とふれあいイベントやエサやりタイムです。
今回はコロナの関係もあってふれあいイベントは中止。
ですが、ぴーちくぱーく内のやぎやひつじとのふれあいはできました。
ぴーちくぱーくは、川遊びや、アスレチックがあるので、見るだけで退屈している子どもたちがはしゃぐ場所のひとつです。
川遊びをする際は、濡れてもいいサンダルや着替えを忘れずに!
午前中から行って園内でご飯を食べるなら!
安佐動物公園には2ヶ所食堂があります。
ひとつはぴーちくぱーく内のどんぐり。
もうひとつはバクの近くのバクバク。
以前どんぐりで食事をしましたが、今回は午前中だったため空いていました。
夏場はお弁当を外で、と言っても暑いですから、お弁当を持参するよりかは、食堂で食べるという選択も全然アリですよ。
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