妊娠おめでとうございます。
赤ちゃんが産まれてくるのが楽しみですね。
ベビー用品を見ればキリがないので、今回は私が実際に使ったベビー用品をご紹介しますね。
おむつ
ベビー用品の必需品であるおむつ。
退院時までに一袋は用意しておきたいところです。
一般的なサイズは新生児サイズですが、すぐにサイズが大きくなったりするので、最初は慎重に一袋ずつからお試しするのが良いでしょう。
色んなメーカーのサンプルを取り寄せて比較検討するのも良いですね。
メーカーが決まったら、ポイントがつくところでまとめて購入するのがよいでしょう。
私は楽天で5や0のつく日にまとめて購入しています。荷物がかさばらないし、何より自宅に届くので楽チンです♪
おしりふき
おしりふきは、約2年程度の使用期限なので、最初からまとめて購入ができるベビー用品です。
メーカーによって厚さが異なるので、注意したいところ。
ベビー服
ベビー服は1週間分くらいを目安に購入しておけば、汚したりしても洗濯にも余裕が持てます。
よだれかけ
よだれかけは、スタイ、ビブとも呼ばれます。
よだれの多い子や、ミルクをこぼしたりする子には必要になってきます。
最初は様子見で、使いそうだったら購入しましょう。
よだれやミルクで襟元が変色するのも防いでくれます。
ガーゼ
授乳時や入浴時に使うガーゼは10枚くらいあると安心です。
ベビーバス
ベビーバスは一般的に1ヶ月検診までと使用期間が短いもの。
一番風呂に入れたり、洗面台で代用したりもできますが、小さいうちは滑ったりしない股にクッションがあるベビーバスがあるとより安心です。
沐浴って腕がぷるぷるするから、力尽きて滑らないか心配。エアータイプのベビーバスだと入浴スペースが小さめなので、楽にお風呂に入れることができます。
ベビーソープ
ベビーソープは泡立て不要な泡タイプが楽チンです。
一歳頃から大人と一緒のものが使えるようになります。
保湿剤
お風呂上がりにはクリームやワセリンなどでしっかり保湿を。
乾燥肌に要注意です。
哺乳瓶
母乳でも哺乳瓶があった方が、他の人に預けられるので一本は最低あるとよいでしょう。
ミルク育児の場合は2〜3本あると消毒も間に合います。
哺乳瓶消毒ツール
哺乳瓶の殺菌は、煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒の3種類があります。
色々試したけれど、電子レンジ消毒が最も楽でした。
ミルク
粉ミルク、キューブミルク、スティックミルク、液体ミルクといろいろな種類のミルクがあります。
昼間に作る用は粉ミルク、夜間授乳は液体ミルク、外出時は液体ミルクやスティックミルクやキューブミルクと使い分けをすれば、より準備は楽になりますよ。
ベビー布団
小さいうちは添い寝の事故が心配です。
ベビー布団を用意して別に寝ると良いでしょう。
ベビーベッド
ベビーベッドは無くてもよいベビーグッズですが、埃や上の子のいたずらから身を守ります。
ベビーベッド以外の使い道もある長く使えるベビーベッドも出てきているので、購入検討してみるのもアリですね。
第三子で購入しましたが、どうせ購入するなら第一子の時から買ってもよかったかも。と思いました。
抱っこ紐
お出かけには常に必要になってくる抱っこ紐。
我が家は同じ中古品を3人とも使い倒していますが、やはりくたびれがきています。
3人使うなら新品で買ってもよかったかも。
ベビーカー
車移動が多いならベビーカーがあってもいいかも。
公共交通機関を利用する時はベビーカーを使うのが気が引けました。
離乳食キット
生後5、6か月になると始まる離乳食。
第一子が生まれる時にかいましたが、手作りするならあった方が楽かも。
ブレンダー
離乳食を作る時に時短になるのがブレンダー。
フォーク、スプーン
離乳食が始まったら時期に応じてスプーンを買い替えましょう。ある程度自分で食べようという時期になったら、スプーン、フォークの両方をあげるといいかも。
矯正箸
お箸の扱い方を教えるのはなかなか難しいですよね。
矯正箸を使えば、指を通すだけで身に付きます。
ハイチェア
我が家はハイチェアを第一子の時に購入しました。
生後半年くらいから1人座りができるようになってくるので、なんらかのイスが必要になってきます。
我が家はハイチェアを購入しました。第一子の時はなんともなかったのですが、第二子の時には、手押し車の代わりにしたり、あちこち持っていって、よじ登ったりして結構危険でした。
使わない時は畳んでしまっています。
赤ちゃんの時期はお金がかかる時期ですが、大きくなった時に欲しいものが買ってあげられる余裕をもつためにあまりベビー用品は買いませんでした。
もし余裕があるならさまざまな便利グッズを買ってより育児を快適にできたらと思っていたので、これ以外のベビー用品も検討する余地を持ってもいいかもしれませんね。
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