赤ちゃんの昼夜逆転対処法

妊娠・出産
この記事は約2分で読めます。

4か月のわが子が昼夜逆転になってしまいました。
その時にした対処法をお伝えします。

赤ちゃんは、もともと昼夜が分からず昼夜逆転になってしまう事もしばしば。

昼夜逆転になったとしても、一緒のリズムで大人っぽも刻めたらいいんですが、なかなかそうにもいきませんよね。

カーテンを開けて自然光を取り入れる

我が家は基本、夫と上の子を送り出すと照明を消してしまいます。

カーテンを閉めたままだと、時間の推移がわかりにくくなったりするので、レースのカーテンを残してカーテンを開けることにしました。

朝明るくなっているのに気付くのと、夕方には暗くなるのが分かるので、自然と昼夜の区別がつくようになります。

使わない照明をこまめに消すようにした

ダイニングの照明は、夕飯が終わったら消すようにしました。

リビングのとなりが寝室だったため、リビングもなるべく早めに消すようにしたり、難しければ扉を閉めて、明かりを入れないようにしました。

お風呂の時間を早める

お風呂に入れる時間が17時と20時だとやはり寝る時間がかなり違ってきます。

17時に入れると19時にはうとうと、、、20時に入れると22時に就寝といったところでしょうか。

赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるのは結構大変ですが、慣れてしまうと平気になってきます。

夫の帰りを待って、、、お風呂に入れるのは諦めました。

日中遊ぶ時間を取り入れる

暑くなってきたり、梅雨の時期だとなかなか散歩も行けません。

お部屋遊びにはなりますが、おもちゃでしっかり遊ばせたり、絵本を読んだり、お歌を歌ったりして過ごしました。

夜間授乳はなるべく控えるようにする

夜起きるからといっても、その都度授乳していたら、それが癖になります。

もし、可能であれば、トントンで寝かしつけましょう。

トントンしてもダメな時には授乳するようにしています。

少しずつ昼夜逆転から脱出できるようになるといいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました