4か月のわが子が昼夜逆転になってしまいました。
その時にした対処法をお伝えします。
赤ちゃんは、もともと昼夜が分からず昼夜逆転になってしまう事もしばしば。
昼夜逆転になったとしても、一緒のリズムで大人っぽも刻めたらいいんですが、なかなかそうにもいきませんよね。
カーテンを開けて自然光を取り入れる
我が家は基本、夫と上の子を送り出すと照明を消してしまいます。
カーテンを閉めたままだと、時間の推移がわかりにくくなったりするので、レースのカーテンを残してカーテンを開けることにしました。
朝明るくなっているのに気付くのと、夕方には暗くなるのが分かるので、自然と昼夜の区別がつくようになります。
使わない照明をこまめに消すようにした
ダイニングの照明は、夕飯が終わったら消すようにしました。
リビングのとなりが寝室だったため、リビングもなるべく早めに消すようにしたり、難しければ扉を閉めて、明かりを入れないようにしました。
お風呂の時間を早める
お風呂に入れる時間が17時と20時だとやはり寝る時間がかなり違ってきます。
17時に入れると19時にはうとうと、、、20時に入れると22時に就寝といったところでしょうか。
赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるのは結構大変ですが、慣れてしまうと平気になってきます。
夫の帰りを待って、、、お風呂に入れるのは諦めました。
日中遊ぶ時間を取り入れる
暑くなってきたり、梅雨の時期だとなかなか散歩も行けません。
お部屋遊びにはなりますが、おもちゃでしっかり遊ばせたり、絵本を読んだり、お歌を歌ったりして過ごしました。
夜間授乳はなるべく控えるようにする
夜起きるからといっても、その都度授乳していたら、それが癖になります。
もし、可能であれば、トントンで寝かしつけましょう。
トントンしてもダメな時には授乳するようにしています。
少しずつ昼夜逆転から脱出できるようになるといいですね!
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