赤ちゃん連れでは、ちょっと歩いただけでも汗だくに。
基本平日の移動は、公共交通機関なので、抱っこひもでの移動がメインになってきます。
夏場は抱っこひもの中で赤ちゃんの表情を確認するのは必須。
抱っこひもの中に、ポケットが有る場合は保冷剤を入れておくと良いでしょう。
ポケットがなかったり、生地が厚めの抱っこひもの場合は、保冷シート、保冷リュックで直接赤ちゃんの背中につけるといいですね。
日傘をさすのも有効な手段ではあります。
赤ちゃんのUVカット帽子を着用するのも一手です。
我が家では、上の子の保育園の帽子をお下がりで使っています♪
小型扇風機やうちわで風を送るのもいいですね。
口でフーっと息を吹きかけた時の赤ちゃんの反応は面白いですよww
夏場のお出かけは、行き帰りの公共交通機関の待ち時間を予め確認しておくことで、暑い中、屋外で長時間待たなくて済みます。
こまめな休憩・水分補給をとりながら、余裕のあるスケジュールを立てたいですね♪
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