保育園から持って帰ってくる作品、押し入れの段ボールの中やゴミ箱に直行していませんか?
段ボール一箱分ともなると、ちょっとかさばってきたな、と思いますよね。
ただせっかく頑張って作った作品をすぐに目の届かない場所に持っていかれるのはかわいそう。
玄関先やダイニングのちょっとした場所に飾るスペースを作ってみてはいかがでしょうか。
節分やひなまつりなどの保育園で作った作品は、翌年まで寝かせて、翌年に飾ってみると季節感が出ていいですよ。
画用紙に貼り付けられている作品は、ファイリングしやすいですが、立体感のある作品はかさばるし、管理がしづらかったりします。
そういった場合には、ある程度使える残すものを決めて写真に収めると飾りやすくなります。
季節を感じる小物として子どもの作品を保管してみることで、子どもの成長を感じたりすることもできます。
かけがえのない一瞬一瞬を大切に残していけるといいですね!
子どもの作品を飾ろう

この記事は約1分で読めます。
コメント