子どもが生まれると部屋は手狭になり、お引越しする機会が訪れますよね。
独身時代より、より計画的にお金を使う事が求められてきます。
今の家賃が高いなら、別の土地が安い地域で住宅購入して暮らすという選択肢もあるでしょう。
住宅ローンを組むことになりますが、毎月の生活費と相談しながら住宅の購入限度額を決めて、住宅ローンを月々返していくことになります。
住宅ローンを組んだら、最も大きい出費の食費にメスを入れていきます。
2021年のわが家では、食費が6万円から10万円程度で推移しました。
外食費、お米代込みなので変動しやすくなっています。
人数が3人から4人に増えたとは言え、これからもう1人増える予定なので、きっちり外食の回数や値段を決めようと家族で話し合いました。
会社に持参する飲み物も見直せる場合は見直すといいですね。
わが家では夫は車通勤ですが、私は公共交通機関と自転車で一時期通勤していました。
第三子妊娠中の今は、おうちでのんびりしているので交通費もかかっていませんが、やはり車のガソリン代が月5000円程度かかっているので大きいですね。
ガソリン代どこまで高くなるのやら。。。
節約、節約といっていると、どこまで節約するのかちょっと苦しくなってきませんか?
ほどほどに力を抜けるといいですね。
それでも生活に困るようなら、最終手段としてお小遣いを減らすことも考えなくてはいけません。
なるべくそれは避けたいところですね。
家電も買い替えの時期をきちんと見極めて修理が購入か考えれば、臨時の出費も抑えられます。
使わなくなった家電は、リサイクルに出しましょうね。
自分で持ち込めば、安上がりな場合もありますよ。

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