おしゃれを諦めない!妊娠中や子育て中のアクセサリー。

妊娠・出産
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妊娠がわかって、子どもが生まれるとおしゃれってあんまりできなくなるって思っていませんか?

体も太ってきたし、何だかこの姿であまり人とも会いたくない。

この身体も期間限定のものだから、あまり買い物しすぎると使えなくなっちゃうものが増えてしまうから嫌だ!

妊娠期間中は、メイクやスキンケアだけでなく、アクセサリーを着けておしゃれを楽しめる期間です。

妊娠期間中はアクセサリーが選びたい放題!?

我が家に眠っていたアクセサリーの一部

上の子がある程度大きくなって、下の子の妊娠が分かった場合なら、眠っているアクセサリーを掘り起こして使うチャンス!

年月が経っている場合、チェーンの変色やちぎれが発生していたりするので、交換して丈夫なものにしておくと良いでしょう。

胎教にいいネックレス?

もし、アクセサリーをあまり持っていないのであれば、胎教にいいネックレスもあるんです。

それはペンダントトップが鈴になってお腹のあたりで音がするネックレス。

出産後にはぬいぐるみにネックレスを付け替えて子どものおもちゃにもなります。

指輪は何ヶ月で外した?

結婚指輪と母から貰った指輪

出産する時は貴金属類はすべて外すように病院から言われます。

第一子の時は、あまりむくみがなかったので、入院する直前に結婚指輪を外しました。

今回の妊娠も直前でいいかな?と思っていたのですが、案外、指がむくんでいたので、7ヶ月目には外すことにしました。

指輪をチェーンやネックレスに通して、ネックレスとして身に付けることを独身の時にはよくしていたのですが、指輪をなくしてしまったことがあるので、外した指輪は家に飾っておくことにしました。

流石に結婚指輪をなくすのは高い!

母から貰った指輪もはめようとしたのですが、むくんでいて小指にしかはまらなかったのでそのまま置いておくことにしました。

出産後には歯固めネックレス!

子どもが小さいうちはチェーンを引っ張られたりするもの。

子どもの触ってみたいという興味を生かして開発されたのが歯固めネックレス。

ひもが長めで赤ちゃんが舐めても、害のない素材が使われています。

産後アクセサリーを選ぶなら!

引き出物でもらったネックレス

引っ張られにくい短めで丈夫ネックレスを身に付ける必要があるでしょう。

ゆれるピアスは特に危険です。

私はピアスの穴は開けていませんが揺れないタイプのイヤリングなら、触られることも少ないんじゃないかと思います。

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