妊娠・出産記念でアクセサリーを贈られたり、買ったりするご家庭もあるのでは?
ママでもおしゃれしたい!
と内心思うママさんもいるのではないでしょうか。
妊娠・出産アクセサリーいる?
かわいいアクセサリーたち。
妊娠記念には、フリーサイズのマタニティリングやBolaという鈴の音が鳴るマタニティネックレスなどを購入される方もいるんだとか。
出産記念では、ベビーリングや親子リングを作られる方も。
だけど、出産が決まったら、入院するまでに指輪を外さないといけないし、産後は抱っこが多くなるため、赤ちゃんの顔に傷つける危険性があり、チェーンを引きちぎられる可能性のあるネックレスはしばらくおあずけになるんだよね。
だから必要か?って言われると諦めちゃいそう。
最短で産後2年、3年から6年の間にアクセサリー解禁!
授乳の卒業を目安に2年とする人もいれば、抱っこしなくなる3年から6年の間にネックレスなどのアクセサリーを解禁する人も。
結婚指輪は出産後つけたけれど、もうかれこれ2年くらいアクセサリーつけてないや。
今は妊娠中だし、アクセサリーを楽しめるタイミングなんだけれど、それは上の子がいなかったらの話。まだまだ抱っこが必要だし、なんでも口に入れるので、ネックレスはつけれないや。
マタニティリングならつけれるかな。
ベビーリングの使い道
赤ちゃんのサイズに作られたベビーリングは、写真にだけ納めて、お子さんが小さいうちは、親がベビーリングを身につけるようにして、成人のプレゼントとして贈る、という風にされています。
けれど、女の子がアクセサリーをつけ出すのは、4歳ぐらいから中学校の頃。
親がアクセサリー解禁する前にお子さんがアクセサリーをつけたいと言い出す可能性もあります。
という事で、ファーストアクセサリーとしていつでもつけられるようにするという事もできますよ。
アクセサリーを管理するのは親のが良いでしょう。
男の子の場合は、ベビーリングのついたネックレスを保管しておいて、初めての交際相手を紹介されたらその交際相手に贈る、というストーリーを作る事ができます。
妊娠・出産記念のアクセサリー、親としての自分のためだけでなくお子さんのために残せるといいですね!
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