離乳食はベビーフードをうまく活用しよう。

妊娠・出産
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離乳食スタートは5ヶ月。

お粥はつねにご飯と水をレンジで蒸して用意していました。

野菜2種類、とタンパク質(たまご(黄身)、または豆腐、または白身魚)が食べれるようになってきた6ヶ月。

離乳食作りって、普段の食事に加えて食事を作らないといけないので、とても面倒。

離乳食を始めて2ヶ月目の7ヶ月近く。
ベビーフード大量買いしちゃいました。

2回食ということで、通常の1回食+小魚せんべいやヨーグルト、バナナと少しずつ増やして行きました。

6ヶ月から食べられるPigeonの小魚せんべいやひじきせんべいはお米だし、1回にカウントしてOKかな!という結果に。

もともと5ヶ月目にしらすを与えてみたのですが、ちょっと口の周りが赤くなってしまったので、既製品で試したらどうかな?と小魚せんべいを与えてみると、何事もなく食べてくれました。

ひじきせんべいも離乳食にするには面倒だったので丁度いいや、と思って購入。ハイハインも形が同じなので買ってみました。

自分で手づかみで食べるのは、まだちょっと早いみたいでボロボロこぼしちゃうのでちぎりながら与えました。

離乳食の計量も最初はきちんとしていましたが、なれてくると大体の目分量で作ってちょっと廃棄は出ますが、食べれる分だけ食べさせるようにしました。

ベビーフードを購入してよかったなぁと思ったのは、とろみ具合やきっちりと重さがわかっているところ。

ただキューピーの瓶のベビーフードは、開封後1日で食べきってしまわないといけないので、メニューが朝晩同じになってしまうという悲しさはありました。

同じ内容だとしても、問題なく食べてくれていました。
冷凍する方法もあるようですが、なるべく早く食べてもらいたいということで。

うどんやそうめんも購入しました。カットしてあるので、楽ちん♪

上の子の時にはベビーフードを使うことはほとんどなく、一生懸命時間をかけて作って食べない時には、ちょっとイライラしたり悲しくなったりしていました。

だけど、そういうのはいけないな、と思い、夜泣きで疲れている時とかにベビーフードを使うことで、負担を減らしました。

理想通りではないけれど、なるべく余裕のある母親でいようと思っています。

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