上の子はまだ保育園に通っていたので、夫が保育園に預けて、私の入院中も仕事と家事をしてくれていました。
ただ、仕事をして家事もして、というのは精神的にこたえたみたいでした。
ですが、預け先があるってホントにありがたいこと。
陣痛は平日の夜に起こって、家族みんなで車で病院に向かいました。
出産は真夜中。
後から隣の分娩室に来た経産婦さんと競うようにお産を進めていたのですが、結局後にわが子が産まれました。
コロナで出産自体は、家族の付き添いはなく帰ってもらったのですが、心細かった覚えがあります。
退院してからは、実家の両親と義実家の両親が顔を見せてくれました。
さらに、第一子の時は無かったのですが、お義母さんがお手伝いしてくれたので、身体的にはすごく楽することができました。
ありがたや〜ありがたや〜。
コメント